Syoichi's Tumblr

Jan 13 2012

ku:

Pathが新しくなってちょっと盛り上がってたとき、10人くらいしかともだちいないときちょっと楽しいと思っていたけれど数日経つとfacebook経由で友だちがたくさんできてそれと同時にゴミのようなものばかり流れてくるようになってゴミになった。ほかになにかないのかと、自分の中ではみんな綺麗な写真をpostしていて敷居が高いと感じていたInstagramをちょっと覗きに行ったら、憧れだったはずのInstagramもおなじようにfacebook経由でいつの間にかたくさんともだちができていてその結果どうでもいいようなものに埋もれていて愕然とした。それでロングテール - The Long Tail: なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのかを思い出して読み直し(ページがなくなっていたのでarchiveから全文quoteした)、そしてこれが2005年に書かれたものなのに気がついた。今になってやっとともだちがいかに場をだめにしてしまうかを体験として理解した。facebookのともだちリストに入っている誰もがももクロのライブにいっしょに行くのに適していないように、サービスによって当然ともだちになるのに適しているともだちは違う。

Tumblrはそういういらない友だちを見つけてきたりするのを許さないからこそいらない友だちができたりしなくて(別に興味なんてなくても、ともだちですよね、とリクエストを送られたら断る程でもないからOKしてしまうけれど、それが結果として退屈で興味のないものをみさせられることになる)本当にいいなと思った。そんなかんじで2年くらいしたらみんなソーシャルにうんざり、そしてついに5年間ずっと来ると言われ続けているけれどこないTumblrの時代が来る。

あなたのリブログには興味があるが,あなた自身には興味はない

Do not forget to forget. - 他の言葉で言うと、僕が好きな人たちと僕の好きな製品の間にあるように感じる関係性はあまりないということだ…

っていうので思い出した。前に書いたfacebookでunsunscribeしていく話とセット。あなた自身に興味があって、だからなんだってゴミにはならないよ(すばらしいソーシャルネットワーク)、と、あなたのリブログに興味がある(そうするとあなたにも興味を持つよね)のふたつだ。